ボランティアって?デジタルボランティア編

更新日:4月4日

Fさんの場合

2022年3月19日


花の木シェルターの活動は多くの支援者様に支えられています。その二本柱のうちの一つは金銭的・物質的な支援をお寄せくださる「寄付者」の方々であり、他方は《時間》を提供してくださる「ボランティア」の方々です。


「ボランティア」という言葉は「ボランティア元年」と呼ばれた阪神・淡路大震災(1995年)以降、災害のたびに大きく取り上げられるので、「ボランティアをする人」が増えたような錯覚に陥りがちですが、実際のところ、日本人のボランティア参加率は1980年代以降、ほとんど増えていません。

ボランティアを始めるきっかけ


つまり、今も昔もボランティア参加のハードルは高く、生まれて初めてボランティアを始めるには何かしらの「きっかけ」と、ある程度の勇気が必要なのだと思います。


そこで今回は、現ボランティアの方がボランティアを始められたきっかけや、なぜ、花の木シェルターをボランティア先として選ばれたのかを語っていただくことにしました。このボランティア編も、各種ボランティアの内容紹介を兼ねてシリーズ化する予定ですので、ボランティアを迷っておられる方は、ぜひ、参考になさってください。


「私とボランティア」第一回は、デジタルボランティアFさんの経験談です。Fさんは、花の木シェルター初のデジタルボランティアさんで、昨年7月から、名古屋市の猫の殺処分数のヒアリングや、公式サイトのトップページ更新、猫の個別紹介ページの制作などを担当してくださっています。

花の木シェルターを知ったきっかけ


私、Fが花の木シェルターを知ったきっかけは、「ザ・ノンフィクション」という、長年欠かさず見ている大好きな番組でした。その2021年6月27日の放映回のタイトルが、『はぐれ者とはぐれ猫 ~小さな命を救う男の闘い~』。


ナント、●猫、●保護活動、●風変わりな代表、という興味深いテーマが三拍子揃っていたため、ワクワクして視聴したところ、内容は期待通りの【神回】!!! 見終わった直後にネットで検索し、花の木シェルターのサイトを見つけました。


ところが場所は「名古屋」。私の住まいからは程遠く、『直接シェルターへは行けないな・・・』と諦めかけたところ、「デジタルボランティア募集」の文字を発見し、思わず応募する事にしました。そこからはスムーズにお話しが進み、サイトの更新を週一程度でお手伝いさせて頂く事となったのです。


なぜ、花の木シェルターを選んだのか?