【少しずつ距離を縮め、今では膝でゴロゴロ】
こちらは花の木シェルターから保護猫を引取り、共に暮らしてこられた「里親様の声」をお届けするシリーズの第三弾です。
2022年6月14日
今回は、2021年4月に譲渡された【きじ白「小春」ちゃん】のご紹介です。
「小春」はとってもビビリ症で、なかなか里親様になつきませんでした。『シェルターに返そうか』とまで思われた小春を、辛抱強く見守り待ち続けてくださった結果・・・!?
こちらをお読みになって「猫との生活を始めてみようか?」と思われた方、まずは花の木シェルター「ふれあいルーム」に足をお運びください! あなただけの猫がきっとみつかるはずです。
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