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猫と暮らす幸せ ⑧ 多頭飼育崩壊を経て掴んだ幸せ

花の木シェルターから保護猫を引取られた「里親様の声」をお届けするシリーズ第8弾です。

2022年11月17日


今回は、多頭飼育崩壊で辛い生活をしていたキジ白「ふぃー」が幸せを掴んだご報告です。まずはbeforeの写真から ↓


これは、北名古屋の多頭飼育崩壊の現場からレスキューしてきた「ふぃー」の、まだ汚れが取れていない頃の写真です。体全体が薄茶色でした。それが春になって毛が生え変わり、ようやく生来の「きじ白」に見えるようになりました。(笑)


そして、afterがこちら💖↓


譲渡時には、まだほんのり毛が茶色かった「ふぃー」が、すっかり白くなっていることに感動しました。とても良く手入れをして頂いたおかげだと思います。本当にありがとうございます。🙇


こちらをお読みになって「猫との生活を始めてみようか?」と思われた方、まずは花の木シェルター「ふれあいルーム」に足をお運びください! あなただけの猫がきっとみつかるはずです。



 

花の木シェルターの里親様へお願い

皆さまと猫との暮らしについて、お写真と共にお知らせいただけませんでしょうか? ご提供いただきたいもの ◆ 「猫と暮らす幸せ」原稿(400字程度) ◆ 猫の写真(3~4枚) ご送付方法 以下の「里親様の声」のリンクより入力フォームに遷移して送信いただくか、もしくは hananokishelter@gmail.com 宛メールおよび添付ファイルにてお送りください。

※メールには、①里親様のお名前、②猫の名前、③譲渡年月の記載をお願いします。 (これらは文字数に含みません。)



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